謎のインパクト野菜。

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んにちは!

突然ですが、このお野菜知ってます?

ロマネスコ.jpg

 

正解は、、、ロマネスコです!!

亀の甲羅みたいですよね!インパクトありありです。つ、強そう。

 

日本でのロマネスコという名前は、イタリア語での呼び名である Broccolo Romanesco(ブロッコロ・ロマネスコ、ローマのカリフラワーの意)に由来する。
未成熟の花蕾花梗を食用にする。アブラナ科の野菜。

色は黄緑色(クリーム色から緑色の中間色)で、姿はブロッコリーに近い一方、頂花蕾のみで側枝は発達せずカリフラワーの性質を示す。味はブロッコリーに近い。

この様に中間的な性質から、野菜市場、種子市場ともにどちらの品種とするか混乱がある。

現状では学名(分類上)はカリフラワーだが、呼び名はブロッコリー(Romanesco broccoli)が優勢となっている。

なんだか、わけわかめですね。。。もうどっちでもいいような、どっちでもないような。。。

 

 

また、生産は1990年頃からフランスブルターニュ地方などで大規模な栽培が行われ、流通し始めた。

茹でる、煮る、炒めるなど加熱調理をして食べる。サラダピクルスなどにも調理される[1]。花蕾が固く締まって小さく、色の綺麗なもの(先端が茶色に変色していないもの)を選ぶと良い。

保存する場合は洗わずにきっちりと包装して冷蔵庫に保存し、4、5日を目処に消費する。調理する前に良く洗い、花蕾の塊ごとに切り分けて柔らかくなるまで加熱する。裏漉ししてピュレにし、牛乳豆乳と合わせてスープにするのも良い。

日本では「カリッコリー」「カリブロ」「やりがい君」などの商品名でも販売されている。

 

ウィキペディア参照。

 

私は数年前、友人の父が栽培しているというのを見たことがあります。その時に、カリフラワーとブロッコリーの中間みたいなやつだからカリッコリーって呼んでる。でも正式にはロマネスコって言うらしいい。と聞きました。

また別の友人が、親戚からもらったけどこれ何?!どーやって食べるの?!とfacebookにアップしているのも見たことがあります。

お花屋さんでアレンジメントに使ったりもするらしいです。

 

食べたことはありませんけど、とても気になる食材です☆

オーナーはどんなお料理にするのでしょうか??

楽しみです(*^^*)

 

 

Hasta pront!!


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このページは、SIMIZUオーナーが2013年10月31日 12:27に書いたブログ記事です。

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