こんにちわ。
ダイニングしみず 宮沢です!
今日は、
ビタミンの日
『ビタミンの日』制定委員会が2000(平成12)年9月に制定。
1910(明治43)年のこの日、鈴木梅太郎博士が、米糠から抽出した脚気を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表した。
オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明した。
そこで!
ビタミン・ミネラル充足度をチェックしてみよう
薄暗いところで物が見えにくい | ||
目の乾きが気になる | ||
老年期の方 | ||
骨や歯の弱い方 | ||
肩のこる方 | ||
月経不順の方 | ||
スポーツをして体が疲れている | ||
仕事で激務が続いている方 | ||
目を酷使している方(眼精疲労) | ||
腰痛の方 | ||
口の周りに炎症が起き易い | ||
口内炎ができ易い | ||
肌あれが気になる | ||
しみ、そばかすが気になる | ||
歯ぐきから出血し易い |
と、いうことで皆さんは、本当にビタミンをご存知ですか?
すばらしい効果がある反面、過剰摂取による副作用も存在します。
ビタミン・ミネラルチェック~結果~
- 薄暗いところで物が見えにくい方:
- とくにビタミンAの摂取を心がけましょう。
- 目の乾きが気になる方:
- とくにビタミンAの摂取を心がけましょう。
- 老年期の方:
- とくにビタミンE、ビタミンCの摂取を心がけましょう。
- 骨や歯の弱い方:
- とくにビタミンD、カルシウム、マグネシウムの摂取を心がけましょう。
- 肩のこる方:
- とくにビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12の摂取を心がけましょう。
- 月経不順の方:
- とくにビタミンEの摂取を心がけましょう。
- スポーツをして体が疲れている方:
- とくにビタミンB1、ビタミンCの摂取を心がけましょう。
- 仕事で激務が続いている方:
- とくにビタミンB1、ビタミンCの摂取を心がけましょう。
- 目を酷使している方(眼精疲労):
- とくにビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12の摂取を心がけましょう。
- 腰痛の方:
- とくにビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12の摂取を心がけましょう。
- 口の周りに炎症が起き易い方:
- とくにビタミンB2、ビタミンB6の摂取を心がけましょう。
- 口内炎ができ易い方:
- とくにビタミンB2、ビタミンB6の摂取を心がけましょう。
- 肌あれが気になる方:
- とくにビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシンの摂取を心がけましょう。
- しみ、そばかすが気になる方:
- とくにビタミンCの摂取を心がけましょう。
- 歯ぐきから出血し易い方:
- とくにビタミンCの摂取を心がけましょう。
皆さん、バランスよく摂取しましょうね♪
★★★ダイニングしみず★★★
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