東京でのランチ

  こんばんは　しみずの小林です。

 先日、FOODEX JAPAN 2008に行ってきましたが、

もう一つの目的、食いだおれツアーです。

料理人は美味しい物を食べることは大変重要なんです！

今回は初日に行った、六本木ヒルズにあるレストランを紹介します。

レストランとホテルのガイドブックの『MICHELIM ミシェラン東京』で二つ星を獲得した

ラトリエ　ドゥ　ジョエル・ロブションです。

なぜ、こんな有名店へ行けたかと言うと、ここのシェフは十日町出身の方で、プラス、私が恵比寿ガーデンプレイスのタイユバン・ロブションでアルバイトをしている時にもスーシェフをなさっていて大変お世話になっていて、私の友人の従兄弟にあたる方なんです。

料理はシェフにおまかせし、シャンパンとイベリコ生ハムから始まり料理合計６品、白ワイン３杯、赤ワイン２杯、シャーベット、デザート２品。ランチに２時間３０分。大変優雅な時間を過ごさせて頂き、　どの料理も大変手間がかかっており美味しく、感激しっぱなしでした。

飯塚シェフ、ありがとうございました！

来週、十日町に帰ってくるそうなので、こんど私が接待させて頂く予定です。